今治経済新聞とは
今治経済新聞は、合同会社企画百貨が運営する、今治市民や今治市に縁や関心のある方のためのニュースサイトです。「今治の魅力を発掘する」を合言葉に、今知りたい『ニュース』と今治の気になることを深掘りする『特集』の二本柱で、まだ知らない&もっと知りたい今治をお届けしています。
※ 2024年9月〜11月平均
媒体概要
媒体名 | 今治経済新聞(ばりけい) |
URL | https://imabari.keizai.biz/ |
創刊日 | 2024年3月1日 |
記事更新日 | 平日毎日更新・月20本 |
対象読者 | 今治市民・今治に縁や興味がある方 |
SNS | X、インスタグラム、Facebookページ |
「今治経済新聞」は国内外136エリアで展開する「みんなの経済新聞ネットワーク」に加盟しています。
Yahoo!ニュースやLINE NEWS、スマートニュースといったニュース配信メディアにも記事提供しており、マルチチャネルで地域の情報コンテンツを発信しています。
編集長あいさつ・編集方針
幼い頃から「今治はなんもない」という言葉を聞くたびに強烈な違和感を抱きながら育ちました。進学•就職で一度は今治を離れたものの、数年前、大好きな今治にUターンしました。
海、山、川、島、街があり、ユニークな人がたくさん暮らす今治。Uターン、移住、観光や進学、外国人、ビジネスパーソン。今治は今改めて、多様な人が行き交うまちになりました。
日々の営みから生まれる新しいものごと、誰かが踏み出した一歩。今治に暮らす私たちだから共感できる【隣人のニュース】にできるだけ真摯に耳を傾け、届けていきたい。
足元のニュースを拾い集めれば、もっと日々の暮らしは楽しくなる。そう信じています。「今治はこんなにも、楽しい」と一人でも多くの市民、そして子どもたちが思えるまちにしたい。そんな思いで、市民ライターの皆さんと一緒に、今治を駆け回っています。どうか、応援よろしくお願いします。
今治経済新聞 編集長 小林友紀
<経歴>
1991年今治市生まれ。九州大学に進学し、都市設計・まちづくりを学ぶ。休学中に島根県美郷町で地域おこし協力隊を経て、都内のPR会社に新卒入社。2020年に今治市にUターンし、2023年に企画百貨を創業。翌年、今治経済新聞立ち上げ。
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